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本当に必要なの?葉酸サプリが必要な3つの理由

 

本当に必要なの?葉酸サプリが必要な3つの理由

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いろいろな商品が販売されている葉酸サプリ。葉酸が必要といわれているのは、雑誌やテレビなどで見聞きするけれど、サプリメントは本当に必要なのでしょうか。お手軽に飲めるサプリメントをどのように利用したらよいのか、今回は葉酸サプリが必要な3つの理由についてご紹介します。

① 葉酸サプリが必要な3つの理由

その1 丈夫な身体づくりをサポートするため

葉酸は水溶性ビタミンであるビタミンB群の仲間です。ビタミンB12とともに身体を活性化させるのに欠かせない働きをしています。そのため、丈夫な身体をつくるための必要な栄養素です。
成長期の子供などは、葉酸を必要としますので、葉酸不足が原因となり、大人よりもバランスを崩しやすくなるといわれています。
通常の食事をしていれば、不足することは少ないとされていますが、ブロッコリーやいちご、青菜に含まれていますので、食事の中に積極的に取り入れるといいでしょう。
葉酸は、体内に蓄積しにくいため、緑黄色野菜や果物を毎日摂ることがすすめられます。水溶性のためにゆで汁で溶出し、熱に弱く、調理すると50%程度分解されるといわれています。

その2 妊娠、授乳中は特に必要であるため

妊娠中、授乳中は特に葉酸の摂取が必要といわれています。妊娠する前から、栄養のバランスを保つことが健康な子供の成長に必要です。葉酸は、妊娠する1か月以上前から、妊娠3か月までの間は特に必要とされています。
葉酸は、たんぱく質や核酸とともにはたらいて、健康的な発育をサポートする役割があります。
また、成人に必要な一日の葉酸所要量は、240㎍ですが、妊婦の場合、400㎍と多くなっています。授乳中は、280㎍です。そのため、妊娠中、授乳中は特に葉酸を摂取する必要があることがわかります。

その3 お酒を大量に飲む人、不妊治療薬、避妊薬のピルを飲んでいる人は欠乏しやすいため

バランスよく3食食事を摂る人は、葉酸不足になりにくいといわれています。ただ、アルコールを大量に飲む人は、アルコールの量が多く、食事を十分にとれていないために葉酸不足になることがあります。また、大量にアルコールを摂ることで、葉酸の吸収と代謝を妨げることから、葉酸不足になる場合もあります。
また、不妊治療薬、経口避妊薬のピル、鎮痛剤のアスピリン、抗けいれん薬、潰瘍性大腸炎の治療薬など特定の薬を飲んでいる人や透析の治療を受けている人は葉酸不足になりやすいといわれています。

② 飲まないとどうなるの?

葉酸を多く含む食材は、緑黄色野菜や果物です。菜の花、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、枝豆、パセリ、いちご、エリンギにも多く含まれています。このような食材を毎日の食事に取り入れていくと、葉酸不足を予防できます。ほうれん草で1日分の葉酸を取ろうとすると、1/2束で約240㎍とることができます。妊娠中の場合は、2倍程度多く必要ですから、1束食べることになります。他の食材と組み合わせればとれない量ではありませので、毎食緑黄色野菜や果物を取り入れてみましょう。
食事を3食とれない人、バランスが偏りがちで、お惣菜、外食などの利用も多い人は葉酸が不足しやすいために注意が必要です。葉酸が不足すると、身体のバランスが乱れ、悪い影響を及ぼす場合もあります。不足しないように毎日摂取しましょう。

③ 妊娠ママにとって一番大事なこと

妊娠ママにとっては、子供の健やかな成長を守る必要があります。そのためには、通常より多く必要になる葉酸を意識的に摂るようにすることが大切です。葉酸は、体内に溜めておくことができませんので、毎日食事の中から取り入れていかなくてはなりません。3食規則正しく食事をとり、毎食緑黄色野菜や果物をとるようにすることで、ビタミン類の補給につながります。
ただ、妊娠中はつわりなどで体調を崩しやすく、気分が悪いために、食事を上手くとることができないことも考えられます。体調が不安定なときに、葉酸を含む食品をとることは難しいかもしれません。
そのようなときは、無理せず、サプリメントを利用するほうが、確実に葉酸を摂取することができます。使用上の注意をよく読み、過剰摂取にならないように適切な量を飲むようにしましょう。

葉酸は、バランスのよい食事から摂取できる栄養素です。ただし、妊娠中、授乳中は特に体が葉酸を必要としますから、葉酸を十分に補う必要があります。また、アルコールを多く飲む人、食事が偏りがちな人、特定の薬を服用している人は、葉酸を欠乏しやすいため十分注意が必要です。葉酸が足りているか不安な人は、サプリメントを適切に利用し、葉酸を補うことをおすすめします。

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